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周流とは
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| 周流とは会とか流派とかいうのではなく状態をいいます。 どういう状態かといいますと人と人が本音の部分で通じ合っていける状態をいいます。 どうしてそのような状態になれるのかと言いますと、周流という空間には自分の思いを押しつけていく場がないということなのです。 それは本音で通じ合うことと矛盾することではないのです。 本音は人の心の深い部分と関わっています。 表面の泡のような思いとは根本的に違います。 思いの状態を受け入れる場では思いの状態での関係が生まれますし、ひとつの思いの状態が押しつけの形で存在すれば、本音の部分はどこかに潜んでしまいます。 現代社会人はいろんな空間でこの思いの部分と常に向き合って生きています。 それ故立場の強いものの意向に反しないかと気を使いながら生きていくために、心も体もくたくたになっていきます。 周流は身体の状態をベースにします。 身体というのは気持ちも含め人そのものなのです。 思いと気持ちにも大きな違いがあります。 思いは身体の状態を無視してでも存在出来るものですが、気持ちは身体の状態と密接に結びつきます。 私たち現代人は自分の状態についてあまりにも無視してきたのではないでしょうか? 人がただ人の状態でいるだけでその空間には煩わしさがなくなっていきます。 身体が楽になっていきます。 思い中心のあり方から身体中心のあり方に変わって行くことが周流の特徴だと思われます。 |
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2000/02/29更新
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